お知らせ

腰痛は腰が痛くなったときが問題なのではなく、痛いときが既に何度かあることが問題なのです。

山口県光市の慢性腰痛改善専門の整体院「筋肉リミッター開錠術あしすと」代表の内田です。

当院は、慢性的に痛めた症状の改善、その症状がまた起きないように体環境の改善、そのための知識を合わせて

ご提供させて頂いています。

なぜなら、あしすと院長もまた、整体師になる前は、お客様の立場だったからです。

どこに行けば、痛みから解放されるのか?

県内だけでなく、全国規模で探し求めていました。

その中で出会った整体で、私自身がよくなれたからこそ、この技術を扱える整体師となり、

地域の皆様の役に立ちたい!と、心に決めて、15年のエンジニアとしてのサラリーマン人生から抜け出し、

8年前に個人経営で整体師となる人生を選択しました。

だから、当院は、皆さんが、体の痛みから解放されるだけでなく、また痛めないことを提供したいと、

大切な情報を惜しみなくお伝えさせて頂いています。

大切な情報を惜しみなくお伝えさせて頂いているのは、もう一つ理由があります。

それは、間違った情報を信じて、悪化させている人もいるからです。

腰の痛みは、痛くなった時が問題なのではなく、既に痛いことが何度かあることが問題なのです。

そういう方は、既に慢性腰痛に悩まれている状態だと思います。

痛い時があったり、痛くない時があったり

その状態を見送っていくと、どんどん痛い時が増えていきがちです。

そういう人も何人もみてきました。

そして、あるとき、ズキッ!という痛みと共にうずくまる急性腰痛症(ギックリ腰)を起こす方もいます。

腰が痛くて病院に行くと、腰椎椎間板ヘルニアと言われるケースもあったり、

腰椎すべり症とか、分離症とか、腰痛に関する様々な症状名を伝えられるケースもあります。

腰痛が改善することで、これらの問題も解消されるケースもあります。

腰痛が改善してから、わざわざレントゲンを撮りに行って確認される方もおられます。

その時に、腰椎椎間板ヘルニアと言われていた症状も改善していたという声も頂いたことがあります。

比較的多くの問題を改善することが可能な整体です。

しかも、その場しのぎの改善ではなく、痛かったことが嘘のように、快適に過ごせるようになれるものです。

腰が痛い状態を我慢し過ぎていると、坐骨神経痛と呼ばれるしびれに悩まれる方もおられます。

でも、どれも、これらを引き起こすことになった原因の筋肉ロックが潜んでいるので、

ヘルニアも含めて、根本改善できるものです。

ただし、悪化を見送り過ぎて、しびれを通り越して、麻痺が起きてしまう状態や、

猫背が悪化して、腰が曲がりきってしまうと、当院では対応しかねます。

痛み、強張り、コリ、しびれの段階は、当院で対応が可能です。

放置し過ぎて、仕事を辞めなければならなくなる方もおられますが、

早くに対応できていれば、仕事をやめることも、代わることをしなくても良かったケースは幾度とあります。

腰痛を安易に受け取らず、早めに対策してあげることが、あなたのためかと思います。

慢性腰痛は気づかないレベルで起こし始めますが、当院で可動域検査をすれば、進行度合いはわかるものです。

慢性腰痛は歳を重ねて起きるものではなく、小学生でも腰痛に悩んでいる子供も多いです。

全ては生活習慣の中に原因があるもので、それを対策できれば、腰痛に悩むこともなくなるものです。

当院は、慢性腰痛改善満足度95.7%というデータが出ています。

これは慢性腰痛から解放された日々を送れていると実感されている方のデータです。

慢性腰痛を安易に受け止めないことが大切です。

しっかり対策すれば、対応が早ければ、半年以内に80%以上の方が根本改善を実感されています。

あしすと院長の助言を素直に受け入れられている人は、3ヶ月くらいで60%以上の方が根本改善を実感されてもいます。

慢性腰痛を安易に受け取らずに、ご自身のお体をいたわってあげようとすれば、悪くさせにくいものです。

痛みを我慢すると自律神経を乱す要因になり、ホルモンバランスを崩す方もおられます。

我慢することなく早めの対策をお勧め致します。