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筋肉リミッター開錠術あしすとは、どんな整体院ですか?

強い刺激でもむマッサージや、バキバキするといった整体ではなく、どんなに、カチカチに硬い筋肉でも、ふわふわに柔らかく、筋肉本来のしなやかさを取り戻し、ゆるめることができる整体です。そのようにして得た柔らかくなった筋肉は、柔軟性UP・筋出力UP・筋持久力UPが可能になっていき、スポーツでのパフォーマンスアップしていきやすい体環境が整っていくことに貢献できます。
力任せの施術を行わないので、再初のリスクが圧倒的に少ない特徴があります。
こうして、スポーツ選手の怪我の克服と、身体能力の向上を叶える整体院です。

あしすとの整体は、どんな効果が期待できますか?

・筋肉の柔軟性UP・筋出力UP・筋持久力UPを同時に叶えていきます。
・筋肉本来のやわらかさと、しなやかさを取り戻すことで、関節の可動域が緩やかになる事が期待できます。
・体が軽く、痛みなく、楽に体を動かせるようになります。
・スポーツ障害を克服できて、スポーツに復帰できます。
・ヒールが脱げるほど、むくみを解消された方もおられます。
・血圧がゆるやかになったという声も頂きます。
・体が楽に動かせるようになり、動かし過ぎてまた痛めてしまう方もおられます。
・また痛めても、リリースする時間が早いと感じて頂けたりしています。
・ゆるまった分だけ、体が思うように動けるようになることが期待できます。
・歩いても痛くなくなったという持続的な変化を実感してくださっている方もいます。
・フルマラソンで前年比40分タイムを縮められる方が続出しています。
・柔らかく、しなやかな関節の可動域を手に入れることが可能となり、故障しにくくなったとよく言って頂けています。

以下の症状改善も期待できます。
改善レベルは、これらのお悩みがあったことがウソみたいに気にならなくなる本質的改善レベルです。

腰痛、肩の痛み、頭痛(片頭痛、緊張性頭痛)、膝痛、股関節の痛み、背中の痛み、首の痛みなど慢性的な痛み
首こり、肩こり、背中のこり、背中の強張り、ももの強張り、ふくらはぎの強張り、坐骨神経痛のような痛みやしびれ、冷え性、むくみ、便秘、生理不順、高血圧、自律神経の乱れ、睡眠の質改善、骨盤の歪み、猫背、O脚などの姿勢の歪み。
椎間板ヘルニア、肉離れ、四十肩、五十肩、ぎっくり腰(急性腰痛症)、顎関節症、脊柱管狭窄症、腰椎分離症、腰椎すべり症、膝蓋骨分離症、変形性膝関節症、腸骨剥離骨折による股関節の痛み、むちうち(頚椎捻挫)、手首・足首捻挫、突き指、腱鞘炎、腸脛靭帯炎、鵞足炎、短腓骨筋腱付着部炎、足底筋膜炎、半月板損傷、前十字靭帯損傷、後十字靭帯損傷、手根管症候群、筋筋膜疼痛症候群、疲労骨折、オスグッド、シンスプリント、ジャンパー膝、野球肩、野球肘、テニス肘
※四十肩や五十肩の改善は難しいですが、そのように診断されても改善する方もおられます。

慢性痛とは、どんな症状ですか?

症状で、痛い時もあれば、痛くない時もあるといったような状態を繰り返している時は、慢性痛そのものです。
体を動かせば、痛くなくなることから、良くなったと思われる方が多いです。
実際のところ、それは血行が良くなることで、痛みが治まっている状態であって、改善しているの訳ではないので、体温が下がった時や、寒いところへ行くと痛みが出てくることが多いです。
また、その慢性具合を放置すると、痛めている箇所を護ろうと他の筋肉が頑張ってかばおうとすることから、痛めてる箇所が増える傾向にあったり、
痛めているところの痛みが感じにくくなるものの、それは筋肉を硬くさせた状態を眠らせてしまっていたりするので、痛みがなくなったはずなのに、ある日突然痛みに悩まされる要因にさせてしまっていたりします。

なので、慢性痛は放置することなく早期改善をして頂く方が、辛さに悩むことや改善までの時間とお金の負担を少なくすることにつながります。

どんな方法で施術を行いますか?

大阪府茨木市にあります整体院「いぎあ☆すてーしょん大阪本店」の松尾毅院長によって開発された、ミオンパシー理論に基づく、MSR(マッスル・スピンドル・リリース)テクニックをベースとしています。

MSRテクニックは、オステオパシーの中でもストレイン・カウンターストレインと筋ネエルギー法の応用によるものです。
簡単に言いますと、手技によりロックポイント(圧痛点:症状の原因の筋肉)を見つけ、そこの筋肉がゆるむ姿勢に導き、90秒間お客様の姿勢を保持します。その後にゆっくりと元の姿勢に戻すことでロックポイントの筋肉がゆるまるという仕組みになります。

強い力でもんだり、グリグリ押したりしますか?

あしすとの整体は、あん摩やマッサージ、指圧などとは異なり、強い力でもんだり、グリグリ押したりする施術は行っておりません。体にとって極めて少ない負荷で施術をするので、揉み返しなどで悩む心配はありません。

施術はどんな格好で受ければよろしいですか?

ご準備して頂きたいのは、スウェットなどの生地の薄い衣類で柔軟な姿勢が取れる衣類、靴下(できれば新しい靴下)をお願いいたします。
※こちらでお貸しすることもできます。(靴下以外)

施術の内容により、深く姿勢をとることもあるため、柔軟に動ける服装が良いです。
手技で痛みやコリの原因を探るため、生地の薄いスウェットなどをご準備してください。
※ナイロンやポリ繊維のパンツ等は体を支えている時に滑り落ちる可能性があるため、ご遠慮頂く方が、お客様のためかと思います。
※足裏の施術、支えることもありますので、衛生管理上、靴下もご準備願います。
※深い姿勢をとる際は、お客様が動かせられる関節の可動域の範囲で行うのでご安心ください。

施術を効果的に受ける方法はありますか?

あります。
【来院前】
事前に、日頃どんな行動や姿勢をとっている時に、どこにどんな痛みや辛さがあるのかを気にして頂き、来院時にその様子を教えて頂けると原因究明に役立ちますので早期改善が期待できます。
【施術中】
お客様の姿勢を保持している間は、できるだけ力を抜いて頂けるとゆるまりやすくなります。
初めての方は力を抜くことが難しいかもしれませんが、深呼吸をすることで対処できます。次第に慣れていくと思います。
【施術後】
施術をすることで、慢性度合いや、痛めたところをかばうように複数箇所ロックポイントが見つかったりします。そうしたところを痛めてしまうような生活習慣を見直すお手伝いもしています。体との付き合い方が変わると、早期克服を期待できます。

1回で改善しますか?

1回で改善する場合もございますが、ごくまれです。お客様の生活習慣によって起きている問題であることがほとんどなので、体との付き合い方や、症状の具合い、自然治癒力による個人差が影響します。
なので、誰でもすぐに改善は難しいです。お客様の症状がどの様な時にどんな痛みが出るのかなど、お伝え頂けると改善の糸口が見いだせますので、改善を早めることができます。

普段から運動をしている方は比較的、筋肉の質が良く反応が良い場合があります。そのような方は、改善が早かったりします。
痛めている箇所をストレッチや筋トレなどによる負荷を重ね続けていると、慢性的に硬く悪化させていることが多いので、ご注意を。

できるだけ少ない回数で改善を望まれる場合、お客様の生活習慣改善が必要不可欠です。そのための情報もご提案もさせて頂きます。改善後の予防の情報提供にもなります。

施術後の好転反応はどのように現れますか?

ロックポイントをリリースすることで、筋肉がゆるみ、血行が改善されます。
筋肉がゆるむと、柔軟性が生まれ、関節の可動域が楽に広がります。
血液の循環がよくなることから、副交感神経が楽に働き、眠くなるように体がだるくなることがあります。
また触っていないところの血行不良が見つかるように、他のところが痛くなることもありますが、体が良くなろうとして働くことなので、特に心配はありません。
例え痛みが出ても、翌日ぐらいまでで、その後は楽になると思います。
もし、楽にならなかったら、その時はお問い合わせください。

改善までの目安として、何回通院すればよろしいですか?

慢性化を見送らず早めにご来院頂いた場合は、1回で改善を実感して頂ける場合もありますが、ほとんどの方が慢性化を見送られた方ですので、最初は3回を目処に受けて頂き、ご自身にとって効果が期待できそうかどうかをご判断頂ければと思います。
中には、慢性化が強くなり過ぎて、改善までに時間を要す方もおられますが、
お客様にとって、明るい未来への見通しとなって頂けるように寄り添わせて頂いています。

治癒力が高い方は、1~3日で体の治癒力が発揮されます。
治癒力が低い方は、3~5日くらいで体の治癒力が発揮されます。
個人差はありますが、最短で3日、最長で2週間以内で、次回を予約して頂くことが望ましいです。
ある程度の改善の見通しが立てば、次回までの時間の感覚を開けて来院して頂くことも可能になります。
通院回数は、お客様が望む改善が得られることが望ましいので、回復具合を見ながら、通院に必要な最適な目安をお伝えさせて頂いています。

どのくらいのペースで通院したらよろしいですか?

施術直後は、自然治癒力を高めている最中ですので、体になじんで落ち着くころ(3~5日後)に2度目を来院されるとよろしいかと思います。
症状が気になっているうちは、あまり間隔を空けることなく通院をして頂く方がよろしいかと思います。
最初のうちは、2週間以内のペースで受けて頂くことをオススメ致します。
お客様のお悩みの症状は、普段の生活習慣の中で知らず知らず行っている行動によって起きている問題です。
改善を実感された後に、健康的な生活習慣に切り替えることが大切です。その為に、改善に向かっている間は、不健康な生活習慣に戻らないように、改善に専念し、できるだけ間隔を空けずに通院して頂くことが、お客様が求める改善への近道となります。
改善後は、予防のためのアドバイスを行っています。

健康保険は適用されますか?

申し訳ありませんが、適用していません。
保険適用ではありませんが、保険適用で受けられる施術と比べると、質の高い施術をご実感頂けると思います。
あしすとでは、お客様のお悩みに丁寧に向き合い、お客様が望む効果的な施術を心掛けております。

むくみ改善は、どのような方法で行っていますか?

あしすとでは、硬く・太く・短くなった筋肉をゆるめることで、血行不良を改善に導いています。
その際は、血管やリンパ管も合わせて、圧迫している場合がほとんどなので、同時に改善へ向かうことになります。

筋肉をゆるめた後に、ウォーキングなど体を動かして頂くか、軽くマッサージをするか、温かいお風呂に浸かることで、老廃物を流しやすくしますので、回復が早まります。

良くなったら、通う必要はなくなりますか?

体というものは、お客様の生活習慣によって悪くなっているものがほとんどです。
また悪くならないように、予防に役立つ情報提供や、体との付き合い方のサポートをメンテナンスコースで対応させて頂いております。
皆様が、ご自身の体と、うまく付き合っていけるようになれば、通って頂かなくてもいいかもしれません。

ストレッチはいつするのがオススメですか?

ストレッチをするときは、タイミングが重要です。
多くの方が、筋肉が硬い状態でストレッチをされている方が多いですが、一時的な解放は見込めても、また更に強く硬く縮まってしまう傾向にあるので、多くの方がストレッチを頑張っても、頑張っても、可動域が広がらないとお悩みかと思います。
そのタイミングは、筋肉が「硬い状態」か、「やわらかい状態」かの判断が必要になります。
※素人判断が難しいため、痛めているときはストレッチをすることはオススメしていません。
※これは体質が影響し、必ずしも誰もに当てはまりません。
「筋肉が硬い状態」でストレッチをすると、筋肉はより硬くなってしまいます。
「筋肉がやわらかい状態」でストレッチをすると、より可動域を広げることが可能かもしれません。(ここはまだ未知数で、お客様が試されている段階です)

施術を受けることで、筋肉の柔軟性は高まりますか?

硬く強張った筋肉(ロックした筋肉)をゆるめる施術を行います。
今は硬く、過去は柔らかかったと言われる状態があった場合は、過去の柔らかかった状態に戻すことはできます。
それ以上、柔らかくすることは難しいです。
ゆるまると、ふわふわと柔らかく、しなやかに伸び縮みできる筋肉になるので、柔軟性を高めることができます。

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