筋肉ロックリリースで怪我の克服と身体能力の向上を同時に叶える
中国地方で唯一の協会認定ミオンパシー整体院
山口県光市の筋肉リミッター開錠術あしすと代表の内田です。
マラソンランナーに見られがちの膝の痛みは、ランナー膝と言われています。
ランナー膝は、
①膝の外側の痛み 腸脛靭帯炎(ちょうけいじんたいえん)
②膝の内側の痛み 鵞足炎(がそくえん)
が代表的です。
他に、オスグッドと呼ばれる症状や、変形性膝関節症(へんけいせいしつかんせつしょう)と呼ばれるものに当てはまるケースもあります。
膝が痛くなったときの一般的な対策方法は、、、
①安静にすること
②アイシングをすること などが挙げられています。
そうした対策によって、膝の痛みが無くなるケースと、
いったん、痛みが治っても、また痛みが起きるケースがあります。
また痛みが起きるケースの対策方法として、
ストレッチや筋トレをすることをススメられ、行なっている方も多くおられると思います。
あしすとでは、膝の痛みの克服において、このような対策方法はオススメしていません。
その理由は、以下のとおりです。
あしすとは、膝の痛みの克服において、筋肉ロック®︎に着目します。
体の外からの強い刺激を受けて、筋断裂や骨折を回避するために、反射的に硬く縮まって守るシステムが筋肉に働くことがあります。
そうした体の信号を受けて、起こした状態を「筋肉ロック®︎」と呼んでいます。
「筋肉ロック®︎」を起こしているケースで、ストレッチによる負荷が、更に「筋肉ロック®︎」を強固にさせるように
働かせてしまうため、早期克服どころではなくなります。
なので、あしすとでは、体の痛みに対して、ストレッチをオススメしていないのです。
この「筋肉ロック®︎」をリリースする技術が、ミオンパシー整体のMSR(マッスル・スピンドル・リリース)テクニックです。
この技術を使って、膝の痛みの克服を対策すると、、、
バキバキするとか、強く揉むとか、体に対して刺激の強い施術を行なうことなく、
筋肉がフワフワに柔らかく、しなやかな筋肉の質を取り戻していけるような環境が整っていくので、
再発のリスクが極めて少なくなるというメリットがあります。
◎本来の長さを取り戻した筋肉は、体の歪みがリセットされます。
◎本来の柔らかさを取り戻した筋肉は、血管やリンパ管の圧迫から開放され、血行不良とむくみや冷えの解消に役立ちます。
また、筋肉の隅々まで、酸素が行き届くようになることで、筋出力アップ、筋持久力アップが期待でき、
少ない筋力で走れる体に生まれ変わり、長い距離を走っても疲れない体環境が整うメリットも生まれます。
そのため、フルマラソンで40分縮めてしまうことが起きてしまうのです。
☆下関海響マラソン、前年比30〜40分記録を縮めた方が、8人おられます
☆翌週は、萩城下町ハーフマラソンを走っても、14分縮めらたり
☆2週連続で、フルマラソンを走って、筋持久力の持続力を試す方もおられたり
筋肉ロックリリースによる、膝の痛みを克服され、体が思うように動かせる喜びを感じて頂いています。
もうダメだと思っていたことが、ミオンパシーによって切り拓かれていくことに貢献できていることは、とても嬉しく思います。
膝の痛みの克服や、身体能力の向上を考えた施術をご希望の方は、、、
【スポーツ整体】怪我の克服と身体能力向上は筋肉ロックリリースのメニュー
慢性的に繰り返している捻挫、肉離れ、ぎっくり腰のお悩みは、☆怪我の克服トータルケア
怪我の克服だけでなく、体との付き合い方、体づくりの方法も学びたい方は、☆あしすとコンディショニング ピークパフォーマンス
【学生のみ】体幹の筋力アップを効果的な環境に整える☆体幹のインナーマッスルケア
をお選びください。
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