山口県光市で、ミオンパシー整体院「筋肉リミッター開錠術あしすと」を経営しています内田秀隆です。
2013年8月、西日本に初めて、ミオンパシー整体院を開業して、12周年を迎えました。
先日、9月フランスで開催される世界選手権に出場されるトライアスロン選手と
日本チャンピオンの記録保持者の現役パワーリフティング選手に
筋肉ロックリリースの施術の機会をいただき、横浜へ出張してきました。
トライアスロン選手が求めていたこと
トライアスロンの成績が30分タイムが縮まるならば、受けてみたいということで、
その実現の機会をいただきました。
それは、不可能なことではなく、過去、私の経歴で言うと、
🌟トライアスロン国際大会において、2位と23分差をつけて優勝に貢献したことがあります。
🌟フルマラソンにおいては、8人とも膝の痛みや股関節の痛みの改善に貢献し、30〜40分記録更新に貢献できた経験があります。
だから、今回、お力になれる自信はありました。
だが、今回、他に問題があったことを知ったのです。
それは、私の誤算でした。
トライアスロンの選手の方は、理学療法士でもありました。
体のことを知り尽くしていると思うし、世界選手権に出るような人だし、
都会という最先端の情報が多く集まる環境で体づくりもされていると思うから、
体を痛めたことがある爆弾をそのままにしているということは、ほぼないと思っていました。
また、過去に膝を痛めていたことは、後のトレーニングによって、痛みを克服できていたということでしたが、
レースの中盤にもも裏や膝裏がつるというお悩みを聞いて、
施術をしてみたところ、過去に痛めた膝に筋肉ロックという爆弾を潜めていることが考えられることがわかりました。
日本のスポーツ選手にありがちな体事情の把握
これまで、スポーツ選手が、体を痛めてパフォーマンスを発揮できないでいる人を、施術を通して何人もみてきました。
大抵、過去に痛めたところのケアが不十分で、いつ爆発するかわからないもの(筋肉ロック)を潜めている状態のまま、
練習やトレーニングに励み、痛みの感覚を鈍らせることで、治ったと思い込み、
でも、体を動かせば、筋肉は硬く重く、動かしにくい、さらに繰り返し痛めている状態。
でも、そうすることでしか、現状を打破する方法を知らない様子でした。
おそらくですが、この度の施術の機会でも思いましたが、日本のスポーツ選手の99%が知らない情報と言えることが今回、はっきりしました。
プロスポーツ選手が怪我で引退を余儀なくされるのも、この筋肉ロックによるものと考えます。
繰り返し痛めてしまう過去に痛めた筋肉のトラブル(筋肉ロック)の解決方法は、
ミオンパシー整体師にしかわからない情報と言えます。
ミオンパシー整体による筋肉ロックリリースは、筋肉に刺激を加えることなく、筋力を解放する施術で、
筋肉の柔軟性を高め、歪みを改善し、体を楽に動かせる結果を作り出し、それが、痛みの改善につながり、
さらに、そこから筋肉が飛躍的な成長を遂げていき、高い成果を見込めるノウハウと技術です。
🌟トライアスロン国際大会において、2位と23分差をつけて優勝に貢献したこと
🌟フルマラソンにおいては、8人とも膝の痛みや股関節の痛みの改善に貢献し、30〜40分記録更新に貢献できたこと
共に、その実現によるものです。
改めて思うのは、日本のスポーツ界のレベルアップには、ミオンパシー整体が必要と見受けました。
だから、広めていく必要性を改めて実感しました。
筋肉ロックリリースを必要とするところへ出張整体します
スポーツを長く楽しみたい!怪我に悩むことなく高い成果を出し続けたい!
そんな人の望みを叶えるために、『リミットブレイク・コンディショニングコーチ』としてのノウハウと
技術を兼ね備え、スポーツ選手のアップグレードに貢献します!
また、今後、専属のパーソナルケアを必要と要望もいただきました。
共に、日本のスポーツ界のアップグレードに貢献したい!と思う同志を増やしていきたいので、
『リミットブレイク・コンディショニングコーチ』を育てます。
詳しく、話を聞きたい人は、
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