お知らせ

中学時代は無名選手だったが好きを追求して高専5年生で200m個人メドレー全国3位!

山口県光市で、ミオンパシー整体院「筋肉リミッター開錠術あしすと」を経営しています内田秀隆です。

この度、高専2年生の頃に、当院を見つけてから、全国の表彰台に乗るんだ!という目標をぶらさずに

挑み続け、高専5年生でようやく、先日、鹿児島で開催された、

第60回全国高専水泳大会200m個人メドレーで、3位🥉表彰台に上られました。

彼は、中学時代、無名選手でした。

その彼が、高専5年生にして、全国の表彰台に!

彼は、本当は、水泳が好きだった。

中学時代は指導者に恵まれず水泳が嫌いになりかけていたとのこと

でも、水泳が好きだったから、クラブチームを探し求めていた。

彼が求める理想を叶えてくれる素晴らしい指導者に出会うことができた。

本当は好きだった水泳をまた始められる喜びと、高みを目指したいという楽しみが生まれて、

肩甲骨の動きをゆるやかにしたく、肩甲骨はがしをしてくれる整体院を探していたのが、

当院に出会うきっかけとなりました。

当院は、 肩甲骨はがしや、筋膜リリースではなく、

筋膜と深層筋の筋肉のこわばり(筋肉ロック)を同時にリリースできるミオンパシー整体

彼が求める肩甲骨をゆるやかにすることに貢献。

クロール肩の可動域改善(YouTube)

あとは、先生が正直な人だったことで、信頼できると思ってくれたみたいで、利用してくれるようになったのです。

全国高専の表彰台に上がる!と目標設定

彼は、自身が求めた理想のスタイルを叶えるため、様々な要求をしてくれて、それに応える機会をたくさん与えてくれました。

彼の伴奏者となるには、コミュニケーションによる意思の疎通が大切で、彼の言葉で理解することに専念

時には、体のことを知ってもらいたく、こちらの言葉を覚えてもらったり、

また、高い成果への追求のために、グルテンフリーを意識した食生活の経験

筋持久力アップのために、グルテンフリーの変化を感じ、必要性を感じて、続けていたストイックさ

とても大切な要素でした。その甲斐あって、

水をかきや、水を押し出す動作の手の返しの精度のアップに貢献できたり、

飛び込みの瞬発力、ボディーポジションを高く保ち続けられる姿勢の改善。

ドルフィンキックの精度アップ、ターンの時のキックの精度アップなどに応え、

それが、彼の成績にどんどん現れていきました。

彼もまた、変化の感じぶりは、リミッター開錠できてるとか、

ほんと、リミットブレイクされていっているとか、

施術の価値を感じてくれている実感が嬉しかったです。

彼は、本当は、3年生や4年生の時に、表彰台に上がれる素質はありました。

ただ、メンタルが弱かった。

でも、そのメンタルも、5年生で対策し、表彰台に上がることができているので、

彼は、乗り越えてくれたのだと思います。

何にしても、求めた理想の実現に、常に本気だったから、手に入った未来です。

可能性に貢献できて、嬉しかった。

また、彼のように、好きなスポーツで高見を目指していきたい子どもたちに出会いたいものです。