「3週間は投球を控えてください。」
5月、野球肘と診断された小学6年生のドッジボール選手。
レントゲン検査では、肘の軟骨が分離していると説明を受け、投球を休むよう指示されたそうです。
言われた通り3週間休みました。
しかし、いざボールを投げてみると…
「やっぱり肘が痛い。」
「このまま競技を続けられるのだろうか。」
そんな不安を抱えながら、筋肉リミッター開錠術あしすとへご来院くださいました。
初回の状態
検査をすると、ボールを投げる以前に、肘を曲げるだけでも痛みがある状態でした。
ご本人と保護者様が望まれていたのは、
- ・肘の痛みを気にせず投げられること
- ・思い切り身体を動かせること
- ・安心して競技へ復帰すること
でした。
競技負荷に耐えられる筋肉の連動を確認しながら施術
当院では、痛い場所だけを見るのではなく、その痛みがどのような動作の連動で起きている痛みなのか?
投球動作に制限をかけている筋肉ロックを探し出すために、動作解析を行いながら、施術を行います。
今回も身体の動きや筋肉の状態を確認し、競技負荷に耐えられる身体環境を目指して調整を進めました。
2回目の施術後の変化
2回目の施術後、
「投げても痛くありませんでした。」
という嬉しいご報告を3回目の来院時に教えて頂きました。
安心してボールを投げられるようになったことは、ご本人にとっても保護者様にとっても大きな喜びだったと思います。
※これは一症例であり、すべての方に同様の経過を保証するものではありません。
私たちが目指していること
スポーツをしていると、怪我や痛みに悩み、思うように練習できない時期があります。
その時間は、選手にとって技術だけでなく、自信まで失ってしまうことがあります。
だからこそ私は、
「競技復帰を目指す選手の未来を支える存在」でありたい。
そう考えています。
痛みを理由に挑戦を諦める人を一人でも減らしたい。
怪我を繰り返さず、努力が積み上がる身体づくりを通して、選手が自分の可能性を信じ、挑戦を楽しめる未来に貢献していきます。
筋肉リミッター開錠術あしすとは、これからもスポーツで身体を痛め、競技復帰に悩む選手とそのご家族を支え続けます。