山口県光市の筋肉専門の整体院「筋肉リミッター開錠術あしすと」代表の内田です。
陸上ランナーや、サッカー、バスケットボールなど、走る競技で、
中学・高校生の選手(特に新人の選手)に多くみられる症状と言われています。
どんな問題なのか?
走る時に、膝下のスネの内側に位置する脛骨中央から下方辺りに痛みが発生する症状。と言われています。
(写真は、右足を表しています)
脛骨過労性(疲労性)骨膜炎とも言われているようです。
ウィキペディア外部リンク 15.シンスプリント(日本整形外科スポーツ医学会 参考)
お客様は、2人とも、整形外科で、シンスプリントと診断され、
対策方法を習って、解決に奮闘されていましたが、
しかしながら、結果として、思うように、中々良くならないというお悩みで来院されました。
この症状もまた、世の中でも、克服が難しいとも言われています。
一般的に言われている対策方法は、
アイシング、ストレッチ、チューブを使った筋力トレーニング、タオルギャザー(足底の筋肉の強化)をするようにと促されているようです。
そういう方法もあるのかもしれませんが、当院では、それらをするよりも、もっと効果的な方法をご提案できます。
実際に、90分の施術を3、4回受けて頂くことで、根本改善を実感頂いております。
(施術の回数は、個人差があります)
当院がお伝えさせて頂いている根本改善とは?
一時的に痛みから開放されるだけのものではなく、
持続的に長期的に、痛みから開放された日々を送って頂く状態を言っております。
実際に、ご利用者様からも、喜びの声を頂いています。
シンスプリントは、ある特定の筋肉ロックによって引き起こされている症状です。
そのある特定の筋肉とは?
ハムストリングです。
え!?そんなところの筋肉が原因!!!!?みたいな反応をされるのではないでしょうか?
これは、現実です。
実際にこの筋肉ロックを解除することで、足に痛みを感じることなく、走れる喜びを感じて下さっているお客様が多くおられます。
そして、当院の故障を克服するだけの施術ではなく、更に身体能力を引き出す施術によって、故障に悩むことなく、
圧倒的な成果に喜ばれています。
筋肉との付き合い方が変われば、未来は可能性に満ちあふれます。
思い描いた未来へ到達してみたい!と思われる方は、可能性の一つとして、考えて頂ければと思います。