山口県光市の腰痛改善専門の整体院「筋肉リミッター開錠術あしすと」代表の内田です。
腰が痛いお悩みを抱えている人は、経験があると思いますが、
腰が痛いときがあれば、痛くないときもあることを。。。
実は、それが、慢性腰痛のことを言います。
痛いときがあって、何もしなくても、治ることはほぼありません。
それは治っているのではなく、一時的に落ち着いている状態なのです。
痛いときがあって、痛くないときがあるという風に感じるのは、
痛いときは、血行不良などで、体が冷えているから痛みを強く感じ
痛くないと感じるときは、体を動かすなどして、血行が良くなっているから
痛みを感じにくくなっているだけです。
また、体が冷めると痛みを感じると思います。
また、腰が痛いのに、腹筋運動や、プランクなどの筋トレをすることで、
痛みを感じにくくなることがあります。
それも、一時的に痛みをしのげているだけで、本質的に痛みを克服した状態とは言えない
状態です。
なぜなら、痛みが消えたと思ったのも束の間、また、突然、激痛に襲われる経験を
されている人も多く、そういう方が多く、来院されています。
なので、皆さんにとって、体がどんな状態になっていれば、
本質的に体の痛みを克服できたと言えるでしょうか?
それは、痛いときがあり、痛くないときがある。と言っている段階ではなく、
痛みが本質的に消えたと言える状態が、
皆さんにとって、本当の安心を手に入れられた状態と言えるのではないでしょうか。
痛みが気になる状態ではなく、痛みから解放されたと感じる日々を手に入れてみませんか?
それを可能にしてしまう技術が「筋肉リミッター開錠術」です。
腰痛改善満足率、95.7%の実績があります。
腰が痛くて、足、腰をおさえて歩くことが無くなったなどの声を頂きます。