山口県光市の腰痛改善率95.7%の実績のある整体院「筋肉リミッター開錠術あしすと」代表の内田です。
当院が、95.7%の実績と言っている状態は、
お客様が腰の痛みから解放された日々を送れている
と言ってくださった方の声を5年間分集計した成果です。
当院では腰が痛い人に腹筋運動を頑張らないことをオススメしています。
それは、腹筋の筋トレの仕方によって、逆に腰を痛めている方が多いからです。
↑の写真のような方法は、腰を痛める原因となる筋肉にダメージを与えてしまっているやり方です。
この方法が習慣になっている人は、もう既に腰の痛みが強くなっているかもしれません。
もしくは、腰の痛みの感覚がなくなるほどに、筋肉を硬くさせてしまっているかもしれません。
ちなみに硬く強張った筋肉は、筋力を発揮しにくいです。
↑こちらの腹筋運動の仕方は、まだ腰を痛めにくい方法です。
この違い、わかりますか?
腰が痛い人は、腹筋運動を積み重ねる行為で痛みはしのげても、筋肉を硬くさせてしまう行為なので、
大会など、スポーツなどで大事なシーンで、突発的な激痛に見舞われることを防ぐには、
この習慣はオススメしないです。
当院では、間違いを起こさないために、このどちらの腹筋運動でもない方法をご紹介しています。
当院をご利用になっているのは、生活の中で腰を痛められているケースだけでなく、
仕事場や、学校の部活や、習い事という環境の方も多いです。
特に、今は、学校の部活や、習い事をされている環境で腰を痛めている子供たちが多いです。
当院では腰の痛い人に腹筋運動を頑張らないことをオススメしています。
その理由は、腰を痛めてしまう間違いを起こさないためです。
当院では、腹筋運動を頑張らない方法で、腹筋が鍛えられる方法をご紹介しています。
そうすることで、腰を痛めることなく、腹筋を鍛えられます。
そして、それは、そのスポーツだからこその筋力を発揮できる腹筋が備わる方法でもあります。
詳しくは、来院された方にご説明させて頂いています。
そして、改善を実感された方に、予防のためにも、腹筋運動をすることをオススメしていませんし、
お客様も、腹筋運動をしなくなって、腰を痛めにくくなったと声を頂きます。
痛めにくくなったと書いているのは、腹筋運動をやめても、腰にとって負担となる
他の筋トレを頑張られている方もおられるので、別の方法を混ぜて行なうことで
腰を痛めているケースもあるので、そう書いています。
当院では、これらのケースに対して、リカバリーコースでは、根本改善を目指し、
メンテナンスコースで、また悪くさせない体との付き合い方をサポートさせて頂いています。
真の腰痛改善を目指したい方は、最新の腰痛改善の方法を知ってみてはいかがでしょうか?