山口県光市の筋筋膜をリリースする整体院「筋肉リミッター開錠術あしすと」代表の内田です。
ただいま、あしすとのスタッフとして活躍する2番手の教育の真っ最中です。
技術教育を始めて3ヶ月だけど、慢性腰痛、慢性肩こりの改善のための技術は備わってきています。
そのため、スタッフの技術力を高めるために、モニターさんを募集をしています。
とにかく、場数をこなすことが大事だと、スタッフの施術の練習の機会を頂いています。
みるみる技術を高めてくれており、将来が楽しみです。
【公式LINEのご登録者】に、あしすと整体のモニターさん募集のご案内をしています。
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さて、本題です。
筋肉リミッター開錠術あしすとは、小学1年生から、88歳くらいまでのご利用があります。
子供達が、今、どのように体を気遣っていけばいいのか?
大人の皆さんの今を観察することで課題が見えてきます。
よく、大人の皆さんからは、
「子供のときに、この整体に出会っていたかった!」
という声をたくさん頂きます。
それは、今、体を痛めることになっているのは
まさか、学生のときに頑張った筋トレによる疲労の蓄積が、未だに影響していたとは!?と、
そんなこと、思いもしなかったと言われていることです。
そう言われているのは、あしすとの整体で痛みの克服のために、
体を痛めるメカニズムを以下のように説明していることから言えます。
体を痛めるメカニズム
①筋肉に疲労が蓄積している状態で、
②筋トレやストレッチを頑張ると、
③筋肉(筋膜含む)は必要以上に引き伸ばされる負荷から、ちぎれる危険性を察知して、
④更に硬く縮まって守ろうとするシステムが働きます。
つまり、体が痛い時に、ストレッチを頑張っていると、
更に筋肉はコリ固まり、関節の可動域を更に狭くさせてしまう原理が働くのです。
え!?って、思われたと思います。
ストレッチをしたはずなのに、また可動域が狭くなっているというのを感じたことはありませんか?
(あしすと院長も、この整体に出会うまでは知らなかった情報です。)
体が痛い時に、筋トレを頑張っていると、こちらも必要以上に筋肉が引き伸ばされる負荷が大きくて、
ストレッチと同じような原理が働きます。
マッサージも患部をグリグリと刺激すると、筋肉はそれを負荷とみなし、
ストレッチと同じ原理で、どんどんコリ固まるものが増えていきます。
肩こりの人が、コリ固まっている肩こりをグリグリと刺激することで、
肩が盛り上がっていたりしないでしょうか?
それも筋肉ロックというコリ固まったものが強くなった状態です。
皆さんは、筋肉が硬く縮まっているからとストレッチをすることが大事だ!と、してきたと思います。
あしすと院長も、そう信じて、してきたことで、過去に歩けなくなるほどの歩行困難を経験したことがあります。
でも、筋筋膜をリリース(筋肉ロックを解除)する整体に出会い、
筋肉疲労が溜まりにくくなる体環境に整え、
体を痛めるメカニズムを知り、体とどう付き合えば、
痛みを恐れず、不安なく過ごせるのか理解できたことで、整体師になって9年。
当時のあの時の辛い状態を、再び経験していないのです。
体との付き合い方が変われば、人生がより良いものに変わります。
この価値は、多くの方に知って頂きたいと思います。
あしすと院長は、体の痛みの克服のために、筋トレやストレッチを勧める専門家より、
筋肉の扱いは詳しいと思います。
勘違いしてほしくないのですが、ストレッチや筋トレをすることが
根本的に良くないと言っている訳ではありません。
体の痛みの克服のために、おすすめしていない対策方法ということです。
当院がしている整体を知って、慢性腰痛や坐骨神経痛によるしびれの克服を求めて、
島根県松江市から、毎月1回は、利用したいと足を運んで下さっている方もいます。
毎月利用したいと言って下さっているのは、
将来に見通しが持てる変化が起きていると実感して下さっているからです。
当院をご利用になる人に、早期改善をご提案するなら、
今している、ストレッチ、筋トレを止めて頂き、
あしすとが行なっている筋肉と筋膜をリリースする
筋筋膜リリース整体「新手技療法ミオンパシー」を受けて頂くことをお勧めします。
そして、また体を痛めないための、体との付き合い方をご紹介しています。