山口県光市にある中国地方で唯一の協会認定ミオンパシー整体院
怪我の克服と身体能力向上の支援をしているスポーツ整体院でもある
新感覚整体「筋肉リミッター開錠術あしすと」代表の内田です。
当院に来院される方は、
しなくていい筋トレのし過ぎによって、しなくていい怪我や故障に繰り返し悩んでいる人があまりにも多い
と感じるからこそ、
怪我の克服と、また、怪我をすることなく、活躍の人生を送って頂くために、
体との付き合い方、体づくりを指導したい!と、スポーツ整体院もしています。
スポーツ整体院をすることになったのは、2つ理由があります。
① 一つは、日本のプロスポーツ選手の選手生命があまりにも短過ぎると感じていることからです。
オリンピックに出場するような陸上選手は、20代前半でオリンピックに出て、優勝できたら、すぐに引退とか、
サッカー選手も、20代後半がピークだという現実とか、
ある高校の顧問の先生は、高2からサッカーを始めるのはもう遅い!彼はものにならない!と平気で言われていたり、
お前たちには無理だ!こんな目標、やめておけ!と、自信を失う関わりが当たり前に行われていたり、
子どもの可能性に気づき、伸ばしていくことが指導の目的では!?と思うことがあるけど、
そうした耳を疑うような出来事も、まあまああることを学生さんから伺ったりもします。
日本のスポーツ人生が短くなるような関わり方が、知識的にも、技術的も、メンタル的にも、当たり前になっているのでは?と思う世界観を変えたいと思ったことと、
② ミオンパシー整体は、その世界を救っていくのに、怪我の克服と、心と体に寄り添い、大会記録を更新し続けるサポートが有用な技術だと思う経験から、
筋肉を、最高、最大に生かし、付き合っていく方法があることを知って頂くことが日本のためだと思い、スポーツ整体院に特化することにしたのです。
プロスポーツ選手になりたくて、他の人以上に努力を重ね、掴み取ったものなのに、
それが、20代後半でその幕を閉じないといけないという現実を作ってしまっているものがあるなら、
誰もが活躍の人生を送っていける支援をしたいです。
活躍レベルは、多種多様な人間なので、同等とはいかないですが、
でも、誰もが可能性は無限大なので、引き出しまくるお手伝いがしたいです。
また、そうすることで、日本のレベルアップや、そこから作り出される基準が世界のためになったりすると思います。
私なら、もっと長くプロスポーツ人生を送っていける支援ができる!と思ったからこそ、
スポーツ整体院として、日本のスポーツ界をリードして行く!と決めて、活動しているのです。
スポーツ人生を長く楽しんで頂くために、世間ではアイシングが当たり前になっているという現実
だと聞きます。
でも、スポーツで怪我をすることなく、活躍の人生を送っていきたい人には、あしすと院長はオススメしたくありません。なぜなら、、、
アイシングは自然治癒力を低下させる結果を招くからです。
元中日ドラゴンズの山本昌投手も、アイシングを一切していなかったという記事も知っている人は知っていると思います。
ピッチャーとして50歳まで現役で活躍されていた元中日ドラゴンズの山本昌さん。彼はアイシングを一切しませんでした。
(引用元:アイシングは必要?,スポゲルチャンネル)
アイシングをするという目的は、「患部が炎症を起こしているから」という判断に対して行なっていると思います。
しかし、大切なのは、「なぜ、炎症を起こしているのか?」に気づく必要があると思います。
◎炎症なら、何でもアイシング!と決めて、している人と、
◎炎症だけど、それは、白血球の一種の免疫細胞「マクロファージ」が修復のために頑張ってくれているからだ!という人からすると、
どう判断することが大切でしょうか?
マクロファージは、風邪を引いて熱が出ている時にも働いていると聞きます。
熱を出すことは、ウィルスと戦うために必要な行為だと、聞いたことがある人も居られると思います。
だから、これも炎症で、熱を出す機会なのに、簡単に解熱してしまっては、風邪の克服にも時間がかかると思います。
自然治癒力を引き出し、早期克服こそ、マクロファージが戦える環境を作ることを受け入れなければ、
その機会を失うのはもったいないと思います。
炎症は、炎症であって、炎症に対する捉え違いが招いた問題だと思います。
こうした捉え違いが、スポーツ整体の世界には、たくさんあるように思います。
怪我の克服だけでなく、痛めない体との付き合い方、
怪我をすることなく身体能力を向上させていく体づくりを知りたい方は、
パーソナルで指導しています!
スポーツ整体の「あしすとコンディショニング」というメニューをお選びください。
あしすとのことを事前に勉強したい方は、こちらのYouTube動画をご覧ください。
しっかりと対応させて頂きます。