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巻き肩・猫背・片頭痛・腰痛に悩むランドセル小学生のお悩み解決へ

2024/08/26

心と筋肉の可能性を切り拓くミオンパシー整体院西日本一番弟子

山口県光市の筋肉ロックリリース整体院「筋肉リミッター開錠術あしすと」代表の内田です。

巻き肩・猫背・片頭痛・腰痛に悩むランドセル小学生のお悩み解決へ

幼稚園児から小学生に上がり

小学1年生の冬休み明けの出来事です。

毎日頭が痛い!その状態が1ヶ月以上続く状態。

お母様は、子どものお悩みを解決してくれるところを探し求めたそうです。

そんな中、当院にたどり着いてくださいました。

あしすと院長は、小学生の女の子の本当の気持ちを理解したいと思い、

女の子の立場に立って考えるところからスタート!しました。

このランドセルは大人が背負ってもかなりの重さです。

ランドセルだけで1kgくらい

その中に、3kgくらいの教科書を入れて、

片道40分も、夏の暑い時も、大雨の中であっても、冬の寒い時も、

この重たいランドセルを前のめり気味に、背負って、学校に行くわけです。

↑こんな毎日から↓こんな毎日になった訳です。

小学生に上がり、ランドセルで通わないといけないところは、

体ができている、できていないとか関係なく、こんな習慣に変えないといけなくなる訳です。

スポーツで言うと、体ができていない状態に、その人の回復力を大幅に越えるオーバーワーク状態になっているのです。

ランドセルを背負って、学校に行くと言うのは、ランドセルであることに小学生のことを考えた意味があると、教育者の方に教わったことがありますが、

でも、皆が、皆、4kgを背負って学校にいく手段は、子どもの個性や環境を考えた理解があってもいいように私は思います。

皆が皆、皆と同じようにさせるという本来の日本の教育とは違う文化が、

巻き肩・猫背・片頭痛・腰痛に悩む小学生を作り出しているとも言えます。

でも、こうしてほしいという環境の変化は、すぐに変わるのは現実的に難しいです。

だからこそ、私たちは、自分たちの健康は自分で守っていくという知識や経験を身につけ、

成長していくことが求められます。

自身で守ることが一番信用できる行為だと思いますので、皆さまには良質な知識を身につけて頂きたいと思います。

そうした、お手伝いを、当院はしています。

じゃあ、どう解決したらいいの?

まずは、問題がどのようにして起きたのか?検証してみましょう!

これらの問題は、どのようにしておきた問題と考えられるか?

①教科書が詰まったランドセルの重み(4kg)

②ランドセルの重みを支えられなくて、体がのけぞる。

③体がのけぞることで、体幹の筋肉が急激に引き伸ばされ、体を守る機能(筋肉ロック)が発動!

④この筋肉ロックで猫背の姿勢を引き起こすことに。。。

筋肉ロックは、一度発動すると、リリースするまで残ったまま(自然リリースは不可能な領域で何年も残り続けています)

⑤猫背を引き起こす力と、ランドセルの重みの力のバランスを体が修正しようとする中で、

猫背が進行し、巻き肩や片頭痛、腰痛を引き起こしていくことになる。

それが残ったままで生活をしていると、

これが慢性的に痛いという状態を作り出していっていると当院では捉えています。

力の弱い子どもこそ、重いランドセルを背負う力が前のめりに加わり、その習慣による問題と捉えています。

実際にそうしたことを踏まえて施術を実施することで、

施術後、頭が左下を向くように歪んでいたものが本来の位置にリセットされました。

毎日の片頭痛の痛みから解放されたと、後に報告を受けています。

こうした小学生に起こりうる習慣から、歪みが進行して、

最近では、体育座りが腰を悪くさせているという情報をよくみますが、

私は体育座りが問題なんじゃなくて、こうした重たいランドセルを背負う習慣が、姿勢の歪みを引き起こし

猫背という姿勢の歪みの悪化を進行させ、体育座りの姿勢も辛くなっていると考えます。

実際に、体育座りが辛いと言っている子どもの姿勢の克服も、腰の痛みの克服も可能にしています。

また、悪くさせないために体との付き合い方も教えています。

当院がオススメする今回の問題解決に必要なことをご紹介します!

目指す未来は、「この重さを体を痛めることなく背負えるようになること」

そのためには、

①歪みの現象を作り出すことになった筋肉ロックをリリースします。

②この重さを体を痛めることなく背負えるようになること。

そのためには、少しずつ負荷を増やして、体を慣らしていくことが大事です。

例えば、教科書を作っているところが、教科書を半分の重さに調整してくたら嬉しいですが、

いますぐできることと言えば、必要な教科書だけを持ち帰りするとか。置き勉と言われていることになります。

担任の先生に相談してみましょう。

問題が問題なのではなく、問題に対する捉え方の問題が世の中には多いように思います。

ここでの問題は、何がこの問題を作り出しているのか?その原因の究明が日本の生活を守ることにつながると考えます。

こうした、巻き肩・猫背・片頭痛・腰痛に悩むランドセル小学生のお悩み解決は、

あしすとのメニュー「スマホ首(ストレートネック)・巻き肩・片頭痛克服専門」コースをご選択くださいませ。

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