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ストレッチよりも柔軟性アップ!バレリーナや新体操選手に喜ばれているミオンパシー

2024/10/28

筋肉をゆるめて怪我・痛みの克服と、柔軟性アップ、身体能力向上、更には限界突破も手助けしている

山口県光市のスポーツ整体院「筋肉リミッター開錠術あしすと」代表の内田です。

今回は、あしすとのスポーツ整体のメニュー

持続可能な筋肉の柔軟性アップ

をご紹介したいと思います。

世間の99.99%の人が、関節の可動域を広げるための手段として、

ストレッチが大事だと思われて、可動域を広げるために頑張っておられると思います。

その方法は、筋肉を柔軟に可動域を広げ、広がった状態を保つのに、果たして効果的だったでしょうか?

当院に辿り着かれる人のほとんどは、

ストレッチを頑張るけど、持続的な解放が難しいと悩まれて辿り着かれています。

新体操選手も、言われていましたが、ストレッチをしても3分しかその状態を保てたい。

だから、常にストレッチをしていなければならないと言われていました。

でも、ミオンパシーによる関節の可動域の解放は、3分以上、いや、それ以上に持続が可能です。

↓こちらは、小学3年生のバレリーナのお客様ですが、

体を後ろに反らしたとき、背中がアーチを描けていませんでした。

1年半後には、背中がアーチを描けるようになりました。

当院での施術後は、このアーチの持続も可能です。

より、持続するために、日頃のお身体との付き合い方もレクチャーさせて頂いています。

↓こちらは、新体操の選手

左側の施術前と右側の施術後とで、背中のアーチの幅の違いがあると思いますが、

お客様は、背中でボールをキャッチできるようになった♪と喜んでくださっています。

↓こちらも新体操選手

前屈の際、左側の施術前と右側の施術後とで、手を床に付いている腕の曲がり具合が違うと思います。

こうした現象は、

当院のミオンパシー理論に基づいたMSRテクニックに基づいた施術を実施することで得られている結果です。

ミオンパシー理論のMSRテクニックは、どんなに硬い筋肉であっても、

体の外側から、強い力でグリグリとしたり、もんだりする刺激を加える整体とは違い

筋肉自らが内発的に自然にゆるもうとしてくれる環境を作り出すことで、ゆるまった状態の持続と、良好な状態の

キープが可能になる整体なのです。

まずは、筋肉に刺激を加えることなく、ゆるまる体感を得てみませんか?

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