慢性痛、スポーツ障害による体の痛みの根治療法を得意とするだけでなく、
繰り返し痛めないために、思考習慣と行動習慣の改善を手助けしながら、
お客様の自己実現に寄り添わせていただいている整体院
筋肉リミッター開錠術あしすと代表の内田秀隆です。
下松市で講和の機会をいただきました。
一般財団法人日本プロスピーカー協会 あっちこっち山口支部勉強会 下松市開催
パワハラに悩まない。鬱を乗り越え自由を手にする技術
あしすと院長は、整体師になる前は、エンジニアを15年していました。
パワハラに7年間悩み続ける中で、自信を失い、思い詰めて、動悸、息切れ、鬱、パニック障害を経験。
さらには、突然の歩行困難。36歳の時でした。
どこの病院も治療院に行っても、原因不明。
理解して欲しい人に、理解されなくて、寂しさ、孤独感から解放されたくて、自殺未遂も。
分かってもらえていないと思い込んでいたけど、たった一人だけ、分かってくれている人がいるのに気づけなくて、自殺をしようとしていた。
どんなに辛くても、どんなに苦しくても、親より先に行くもんじゃないよ。
幼い頃から、私の辛さを苦しみを知りながら、厳しくしつけて、支えてくれていた母親の存在。
私がすべきことは、全国に視野を向けて、歩行困難を治してくれる治療院を探し求めること。
そして、探し求めて出会ったので、C T系療法ミオンパシー(新手技療法ミオンパシー)の開発者
いぎあ☆すてーしょんの松尾先生
この方の施術を受けて、みるみる歩行困難を克服
12年の歳月が流れた今でも、あの時の状態に戻っていない。
体との付き合い方も分かって、再発なく過ごせている。
慢性的な体の痛みに繰り返し悩んでしまうのは、思考習慣と行動習慣の問題。
そこを自身でコントロールできるようになれば、誰もが体の痛みに悩むことなく過ごすことができる。
それができるように手助けをしているのが、筋肉リミッター開錠術あしすとです。
あしすと院長は、元々、人の笑顔が好きで、喜んでもらうのが好きです。
だから、良好な人間関係の育み方が分からなかったことは、随分と苦痛でした。
でも、こうしたことは、義務教育や、高校、大学でも、学んだことがない。
社会人になって、社会での生き方が分からなくて、苦しくて、入社しても1年で辞めてしまうのは、
社会人として、どんな人格者であることが大事なのか?
それを知らずに、苦しんでいる若者が多いことを、
整体師をしていて、来院されるお客様のお悩みに寄り添っていて、気づく。
だから、思う。社会人予備校を作りたいと思っている。
学校は、いい大学に入るための仕組みなら、社会人予備校は、会社で活躍できる人格者を形成する。
2026年までに、社会人予備校⭐︎人格形成塾を作ります。
そして、地域企業と学生をつなぐ仕組みを作ります。
個々に秘めた、その人だからこその可能性を生かした人格の形成を手助けし、
指示待ち人間だと否定されるのではなく、自分らしさを誇る自信を兼ね備えた、責任を決断できる人格者で溢れる社会作りに、あしすと院長は貢献します。
益々、自身の人格の形成も頑張らなきゃですね。
成長する楽しみがあります。
あしすと院長をまだよく知らない人へ
あしすと院長が、脱サラをして、整体師となり、光市に創業して、10周年を迎えられているのは、
歩行困難の克服を求めて出会った整体師の先生が、「アチーブメント頂点への道講座」の受講生。その先生自身も、パニック障害に悩むも克服され、その影響で、あしすと院長も受講。
良好な人間関係を育む技術を学び、鬱、パニック障害を薬を使わず克服。
幸せや成功は考え方次第だと気づいたからこそ、思い違いをして苦しんでいる人の手助けがしたいと
38歳の時に脱サラし整体院を創業。顧客の満足への追求にこだわり、これまでを築いてきた。
あしすと院長の施術を受けてみたい方へ
筋肉リミッター開錠術あしすとの公式LINEをご活用ください。
施術のご予約も、ご相談も、こちらから受け付けています。
お電話からでも、大丈夫ですが、施術をしているときや研修中のときは出れないことがあります。
ご理解の上、ご利用いただければと思います。
ご利用になられる場合、お店と駐車場の場所が、徒歩1分圏内で離れています。
駐車場は、ホームページの『アクセス』をご覧ください。
長文を読んでいただきまして、ありがとうございました。