慢性痛、スポーツ障害による体の痛みの根治療法を得意とするだけでなく、
繰り返し痛めないために、思考習慣と行動習慣の改善を手助けしながら、
お客様の自己実現に寄り添わせていただいている整体院
筋肉リミッター開錠術あしすと代表の内田秀隆です。
部活や社会で理不尽なトップダウンの教えに負けない強い心を育む支援が日本を救う
なぜ、あしすと院長が、こんなことを言っているのかと言いますと、
あしすと院長は、幼い頃から、子を思う親の良かれと思う気持ちを受け育ちました。
本当はあまり嬉しくないけど、従っていなければ、怒られる。
だから、怒られないことを回避するために、親の教えに従い、感謝を知らずに社会に出た人間です。
そんな生き方をしてきたあしすと院長は、整体師になる前は、
大手・中小企業でサラリーマンを経験する中でも、強いトップダウンの教えを受ける中、
今で言う、パワハラに7年間悩み続け、極度の精神的ストレスから、鬱、パニック障害、歩行困難を経験したことがあります。
その源になったのは、理不尽なトップダウンの教えを理解できない、私の器の小ささが問題でした。
私の器の小ささが問題と気づけたのは、幼い頃には言語化ができず、
大人になって、義務教育や、大学でも教わらないある学問を学ぶ中で知り得たことです。
その器の形成の仕方が分からなかったことが問題だったと知れたこと、
器を形成する中で、自身が思う幸せが手に入っていったからこそ、
部活や社会で理不尽なトップダウンの教えを受けても、負けない強い心を育むという考え方を身につけるお手伝いを学生の皆さんにすることで、
学校生活だけでなく、社会に出ても、将来、結婚しても、家族を守っていける強い意志を育むことにつながる!
意思決定できる大人が溢れていけば、日本は豊かになる。
そう思ったからこそ、強い心を育むお手伝いをしています。
実際にそうした関わりを通して、本来は、高卒で就職するために、工業高校に行っていた学生さんは、
本当に自分が目指したいものが見つかり、高校3年の夏、三者面談で、親御さんと担任の先生の前で
渾身のプレゼンテーションをして、決意を示したそうです。
彼は、今年の4月からスポーツコーチ、トレーナーを目指すために、専門学校に行くことになりました。
どんな大人になりたいか?不明確なままで、時間を過ぎていくより、
なりたい自分になることが高校の時に見つかるお手伝いができたことは、私としては、お役に立てて嬉しいです。
そこには、誰かの目を気にして、ただ止める判断ではなく、自らそうなりたいと思える心に従える自信が身についたことだと思うので、
特に、プロや社会でスポーツでライバルに負けない成果を勝ち取っていく人には、必要な要素だと思うことから、
学生向けスポーツ整体【1st】オーバーワーク・リカバリーケア+リミッター開錠メソッド
【2nd】リミットブレイクコンディショニング・メソッドPro
という商品でサポートすることで、将来に自信を持てる大人を増やしていきたいと誕生したのです。
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こちらは、回数券専用メニューになります。
こちらのコースを始める前に、あしすと院長に相談したい方は、
まず、最初に、「オーバーワーク・リカバリーケア」を受けていただくことをオススメします。