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慢性腰痛を克服して、体臭や口臭を引き起こす便秘の解消に貢献します

2025/05/31

慢性痛、スポーツ障害による体の痛みの根治療法を得意とするだけでなく、

繰り返し痛めないために、思考習慣と行動習慣の改善を手助けしながら、

お客様の自己実現に寄り添わせていただいている整体院

筋肉リミッター開錠術あしすと代表の内田秀隆です。

元々エンジニアのあしすと院長は、めちゃくちゃ研究熱心で、究極の答え探しが大好きです。

そんなあしすと院長が、

便秘×体臭・口臭がきつい傾向×慢性腰痛との関係

の問題を紐解きます。

ただし、あしすと院長は、机上の空論を述べるのは好きじゃないので、

実践実務に則った実体験による情報をお届けします。

最初に言っておきますと、食事をしながらを、ブログを読もうと思った方は、食事を終えてから読む方が、幸せかもしれません🙇

実はあしすと院長も、47歳まで便秘に悩んでいました。

体臭や口臭も、夏になり、汗をたくさんかくと、洗濯物を一緒に洗う際に、香りがうつることを妻が教えてくれて、

今までは、夏には、汗の香りが強くついているシャツは、洗う前に重曹水につけるなどして、洗濯していました。

※あしすと院長も妻も、化学化合物の匂いは酔うので香りのきつい柔軟剤は使わない派で、ナチュラルせっけん洗剤を使う派です。

それが、なんと!

⭕️便秘を解消できて、3年。毎日、便が出ることが幸せと思える日々😭(嬉し涙)

⭕️しかも、健康を象徴する便に変わってきている😭(嬉し涙)

⭕️体臭や口臭が気にならないレベルに変化!😭(嬉し涙)

⭕️洗濯物を重曹水につけるという手間を省いて洗濯できるようになったのです😭(嬉し涙)

洗濯は、私の役目なので、自分事とは言え、工程が一つ減ることは、必要なことに時間を使えることは嬉しいことです。

今日、このブログを書こうと思ったのは、これから、夏を迎え、

同じように悩んでいる人のためになればと思うことと、

実は、便秘は、慢性腰痛であることから、引き起こしていることも分かったので、これは、

皆さんにお伝えしなければと、書くことにしたのです。まず、

便秘と体臭・口臭との関係

便秘になると、腸内で便が長時間とどまる結果になりますよね。

そうなると、何が起こるかというと、(chat GPTさんによる見解↓)

◉腸内の腐敗

アンモニア・硫化水素・インドール・スカトールといった「臭い成分」が発生します。

◉腸管から吸収→血中へ

臭い物質は腸壁から血液中に吸収されます。

◉汗や呼気に出る

血液にのって全身を巡ったこれらの成分は、汗腺や肺から体外に出る。

→これが体臭や口臭の原因になります。

特に便秘のときは、腸内環境が悪化してアンモニアっぽい、「ツンとした」体臭・口臭が強まる傾向があります。

と、chat GPTさんが教えてくれています。

便秘と慢性腰痛との関係

こちらも、chat GPTさんによる見解です↓

◉腸の膨張による圧迫

便秘で腸にガスや便がたまると、腸がふくれて周囲の組織を圧迫します。

骨盤周辺、腸の筋肉・神経が圧迫されると、腰の重だるさ・痛みにつながります。

◉姿勢の悪化

便秘中は、腹部の不快感から猫背や前かがみ姿勢になりやすく、これが腰に負担をかけ、慢性腰痛を悪化させる原因になります。

◉慢性炎症・血流悪化

腸内の炎症や血行不良が続くと、腸の筋肉への酸素・栄養供給が減り、結果として慢性的なこりや痛みを引き起こしやすくなります。

まとめると、

・便秘→腸内腐敗→臭い物質が血中に→体臭・口臭増加

・便秘→腸の圧迫・姿勢悪化・炎症→慢性腰痛につながる

なので、便秘対策は、見た目や健康のためだけでなく、匂いや慢性痛の改善も重要なのです。

便秘の解消方法も、chat GPTさんが教えてくれていますが、

ここからは、あしすと院長の見解です。

便秘と慢性腰痛に関して、確かに便秘だから慢性腰痛を引き起こしているのかもしれませんが、

慢性腰痛の原理を知るあしすと院長だからこその観点と、便秘を克服した後の便秘に悩まない生活習慣の維持のために、

慢性腰痛を引き起こさない生活習慣にすることも大切であることに気づいたので、ご紹介します。

chat GPTさんと意見が違うところで言えば、便秘だから、慢性腰痛を引き起こしているのではなく、

慢性腰痛になると、便秘を引き起こしことが実体験で分かったのです。

なので、あしすと院長は、自己管理のために、慢性腰痛を引き起こさないセルフ整体を日頃から心がけているのですが、

腸の筋肉をリリースするセルフ整体で、また便秘になりかけた問題を克服できたのです。

47年の便秘持ちを克服できたあしすと院長の対策方法

便秘を解消して、3年。毎日、便が出る幸せ。しかも、健康うん◯の条件を満たせている幸せ。

そうなるために、あしすと院長が日頃管理している筋肉の質を高めるルーティンは?というと、

主に食事改善がしめる割合が多いですが、

⭕️1日3食→2食に変えたこと

⭕️朝食は、筋肉を大きくすることが目的のプロテインではなく、ダイエットを目的としたプロテインの摂取

⭕️遺伝子栄養学に基づくサプリメント

⭕️腸のぜんどう運動の妨げになる筋肉ロックをリリースするセルフ整体

これら、4つを心がけて実行し続けていることで、便秘に悩まない3年を作り出せているのです。

どのように活用するのか詳細を知りたい方は、惜しみなく情報提供しますので、ご来院の際お尋ねください。

栄養管理は徹底しているけど、便秘解消に至らない方は、

腸のぜんどう運動を妨げる筋肉ロックをリリースすることで改善するケースもありますので、

特に、女性の場合、便秘だけでなく、生理痛を改善できたという声も頂いています。

ちなみに筋肉ロックは、ストレッチやマッサージでリリースが難しいものです。

慢性腰痛・便秘・生理痛の改善もできてしまう、あしすとのミオンパシー整体をお試しいただければと思います。

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ちなみに、当院で言っている慢性腰痛の改善、克服度合いは、

腰の痛みがあったことを忘れてしまうレベルまでの改善が可能で、慢性腰痛克服満足度95.7%の実績があります。

慢性腰痛は克服可能ですし、体との向き合い方、付き合い方が変われば、早期克服も、根本改善後、

また、慢性腰痛に悩まない生活を送ることも可能です。そうしたレクチャーもしています。

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