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ストレートネックによる首こり・肩こり・片頭痛は筋肉ロックリリースで改善が可能

2025/06/25

ミオンパシー整体院の中でも、西日本を代表する「筋肉リミッター開錠術あしすと」代表の内田秀隆です。

院長自身が、ミオンパシー整体に出会い、足を一歩を踏み出す度に、足先から頭に突き上げる激痛の日々を克服!

当時ほどの再発が起きることなく快適な日々を12年送ってきているからこそ、伝えられるものがあります。

体の痛みに悩み、どうすれば克服できるのか?

にお悩みの方に、価値ある施術と知識を提供しています。

ストレートネックによる首こり・肩こり・片頭痛は筋肉ロックリリースで改善が可能

ストレートネックとは?

chat GPTによると、「スマホ首」「首猫背」などと呼ばれることもあります。

通常であれば、下図の【左側の写真】前弯している首の骨(頸椎)のカーブが、

【右側の写真】まっすぐ、あるいは逆カーブになってしまっている状態を言われています。

下図は、左側が、ストレートネック。右側が理想の状態。

ストレートネックの状態が続くと、以下のようなことに悩むリスクをともなうと言われています。

慢性的な首こり・肩こり/後頭部からこめかみにかけての緊張型頭痛/目の疲れ(眼精疲労)

自律神経の乱れ/猫背・姿勢の悪化/集中力や作業効率の低下 など

ストレートネックを起こす原因は?

長時間のスマホやタブレット、PC作業を前傾姿勢、運動不足、高すぎる枕や合わない寝具、長年の姿勢の癖などが

上げられているようです。

改善のポイントとしては?

姿勢の見直し、ストレッチや体操、適切な枕の使用、こまめな休憩 などが挙げられいます。

ここからは、あしすと院長の実績に基づく、見解です。

これは、ストレートネックになっていない中での予防方法としては、効果的だと思いますが、

すでにストレートネックになっていたら、効果的ではありません。

すでにストレートネックだった場合の対策

すでにストレートネックになっていた場合、その現象は、筋肉ロックによって、引き起こされている可能性があります。

chat GPTによるストレートネックの改善のポイントにある内容、姿勢の見直し、ストレッチや体操、適切な枕の使用といった方法は、対処療法と言えます。

ミオンパシー理論からすると、場合によっては悪化を招くことになり、根本改善が難しくなります。

仮にそうだったとしても、ストレートネックという歪みは、それを作り出している原因の筋肉ロックをリリースすれば、改善できるものです。

ストレートネックをどう改善するの?

仮に、長時間のスマホやタブレット、PC作業による前傾姿勢が要因だった場合、

これらの行動を制限するように働いた筋肉ロックを見つけ、リリースすれば、改善が見込めます。

どのようにリリースするのか?

ストレートネックの現象は、硬くこわばった筋肉によって、歪みを引き起こしているものです。

①硬くこわばっている原因のロックポイントを見つけます。

②ロックポイントがリリースされる姿勢を見つけます。

③ロックが自然にリリースされていくのを見守り、硬くこわばっていた時のポジションに戻る。

④ロックポイントがリリースされてるか、確認をする。

⑤リリースされていたら、ストレートネックを引き越していた歪みのリセットが可能になります。

このように書きましたが、この説明ではピンと来ない人は多いと思います。

なぜなら、施術を受けられた方の99.9%の人も、なぜ、こんな方法で、筋肉がゆるむのか?

訳がわからないと言われます。

でも、ご安心ください。

グリグリ強く揉むとか、バキバキする、引っ張るといった力任せの施術は一切なく、

器具も使わず、完全手技による施術で、極めて負荷を加えない施術の実施によって、

筋肉ロックがリリースされ、筋肉は柔らかさとしなやかさを取り戻し、歪みを改善していけます。

一つ実績として言えることは、筋膜性疼痛症候群研究会のドクターに理論と技術を認めていただいている整体です。

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