─ 慢性痛・スポーツ整体アスリートまで、身体再起動の専門整体院 ─

山口県光市の筋肉リミッター開錠術あしすと代表の内田秀隆です。

日本人における慢性痛を代表するのは、腰部、肩部、膝部と言われています。

一番多いのは、腰部（腰痛）です。

慢性腰痛の根本改善は難しい。一生付き合っていくしかない。と思い込んでいませんか？

こうした情報を東京に出張整体に行ったときも当たり前に聞こえてきましたが、最先端の情報が集まる東京でも、このような情報が当たり前化しているのは驚きました。

でも、ミオンパシー整体をしていて、根本改善を実感してくださっている方はいますし、一生付き合っていくしかないということは考えにくいと私は考えています。

しっかり、根本改善し、また繰り返し痛みに悩まないように身体をコントロールすることは可能です。

まずは、あなたに起きている腰痛の状態を把握することから始めましょう。

激痛の腰痛、慢性痛をどんな形で認識するのか？

腰痛は、そのときによって、痛み方の表情が様々です。

痛い時があったり、痛くない時があったりするものが慢性痛の特徴です。

でも、痛くないときがあるからと言って安心するのは、あまりオススメしません。

なぜなら、痛い現象を作り出す原因（タネ）は残ったままだからです。

でも、ご安心ください。そのタネを見つけ、アプローチをすることで、根本改善は可能です。

そのタネとは、ミオンパシー整体師は、「筋肉ロック」と呼んでいます。

慢性腰痛を改善できない人からすると、「筋肉ロック」の存在を知らずに、痛い時があったり、痛くない時があったりすることを悩まれていると思います。

ここで大切なのは、

痛くないのは、治ったのではなく、一時的に痛みが落ち着いて感じてなくなっているだけなのです。

また、その状態は、施術をするとわかりますが、異様に筋肉が硬くこわばっています。

その硬さをリリースすることで、痛みなく、楽に動けるようになっているのです。

「筋肉ロック」をリリースし、繰り返し痛みに悩まない日々を送っていきましょう。

ただ、気を付けて頂きたいのは、痛みがあることを放置したまま生活を送っていると、腰痛は激痛を伴うように悪化する可能性はあります。

激痛を起こすメカニズムがあるからこそ根本改善が可能なのです

激痛を引き起こすメカニズムを説明する前に、まず、腰痛を起こすメカニズムから説明したいと思います。

腰の痛みは、腰が原因だと思われている人は大半だと思います。

原因がそこにあるケースもあれば、無いけど、腰の痛みを引き起こしているケースがあります。

そのため、腰をいかなるときも、マッサージしていても、改善するとは限らないのです。

あなたにとっての腰痛はどのタイプかを明確に知る必要があります。

腰痛のタイプは、あなたの生活習慣を振り返ることから紐解くことができます。

普段の生活の中で、あなた自身が、自身の身体とどう付き合うことを大切にしているかで、

痛め方が他人と異なっています。

なので、痛いところに電気をあてておけばいいとか、湿布をはっておけばいいという方法では解決が難しいのは、そのためです。

その見極め方においては、あなたのヒアリングと検査の機会があって、明確にできるので、当院の施術を受けていただくことで見つけることができます。

そして、どんな生活習慣を送っているか、ヒアリングを通して、どこに筋肉ロックが存在するか？を見極めることができ、施術をするポイントにアプローチすることで改善が可能になるのです。

そのため、腰痛は、その人によってタイプがあるものになので、それを明確にせずに、

ほかの誰かと同じような対策方法を取り入れていると、その方法があなたにあっていなければ、

激痛をともなう状態に発展させてしまうリスクも生まれてしまうのです。

これが、激痛という現象を作ってしまうメカニズムです。

慢性腰痛を再発のリスクなく改善するには？

当院の施術は、ミオンパシー整体と言われるもので、痛みの原因の筋肉ロックをリリースすることで根本改善を可能にできるものです。

ミオンパシー整体による施術は、力任せの施術を実施しないので、再発させるリスクが極めて低いのが特徴です。

そして、どんなに硬くこわばっている筋肉でもふわふわに柔らかく、体が軽い！と感じる変化を起こしていけることも特徴的です。

なので、この状態を作り出すために、グリグリ押す、強く揉む、バキバキするといった力任せの施術を行わないことで、

再発のリスクを最小限にしているのです。

硬くさせた「筋肉ロック」を見つけ、力任せの施術を行なうことなく、軽やかに動ける体の状態へ調整するのが、ミオンパシーです。

当院の根本改善の定義は、痛みを再発させることなく、楽に快適に動ける！の実現です。

ふわふわにすることで、激痛を伴うリスクを回避できます。

でも、こうした過程をおこなわずに、腰痛を引き起こす硬くこわばっている筋肉の状態を放置していくと、

根本改善は、難しく、激痛を伴うように、「筋肉ロック」を異常なまでに固くさせ、引き起こすことになるのです。

また、激痛でも、人によって、様々な顔色をみせます。

その顔色は、人によって異なるものです。そして、誤解を招きやすいので、ここでは書かずに、来院された方にご説明いたします。

痛みのレベル別：今すぐできる対策

今のあなたの痛みのレベルがどんな状態か、判断してみましょう！

⭕️激痛をともなっているとき（炎症期）の正しい過ごし方

この場合は、安静が第一です。

安静とは？何もしない寝たきりの状態ではなく、必要最小限度の生活にとどめることです。

痛くて仕方ないから、何か試してみたくなると思いますが、逆に悪化させてしまうことがあるので、オススメしません。

⭕️激痛が収まっているとき（改善期）に注意すべきこと

この状態のときに、改善の施術を行なうことができます。

だけど、このとき、激痛が収まれば、多くの方が、治ったと認識され、対策することなく、何事も無かったかのように過ごされる人が多いです。

繰り返し悪化させないために大切なポイント

痛みがあったことが何事も無かったかのように過ごしてしまうことで、以前よりも激痛が強くなる現象を、今後、引き起こしてしまうリスクを高めてしまいがちになります。

ギックリ腰など、繰り返してしまうのは、そのためです。

繰り返し、悪化させないためには、激痛が引いたから、治っているのではなく、

落ち着いているだけですので、痛みを引き起こすその現象を作っている筋肉ロックのリリースで改善が可能です。

また、来院されるタイミングが究極悪くなってから、来院されるケースも多いのですが、

その場合は、改善までの時間を多く必要としてしまう結果になるので、

早期改善を望まれるなら、究極悪くさせきってしまう前に来院していただきたいものです。

でも、なぜ、究極悪くなるきるまで放置してしまうんでしょうね。

恐らくですが、良くなっても、また、悪くなると思われているからではないかと思います。

従来の整体なら、そうだったかもしれません。

ミオンパシーは、再発することは極めて低いので、また悪くなるから、良くしても仕方ないと思う思い込みは持たないことをオススメします。

病は気からと言われるように、また悪くなるから良くしても仕方ないと思い込まれる人は、その状態を引き寄せてしまうものです。

また仮に悪くさせてしまう場合は、過去と変わらない習慣を送ってしまえば、そのリスクはありますが、

送らない限り、悪くさせることの方が難しいです。

悪くさせるか？させないかは、あなた自身でコントロールできることなので、

しっかりと施術を受けて、新たな知識を取り入れて対策していただきたいと思います。

施術を受けることで改善を目指したい方は、「筋肉ロックリリース」

痛みの改善と、繰り返し痛めてしまわないために、過去の習慣に生きるのではなく、未来の習慣に変えていく癖の改善を手助けするメニューという選択肢があります。

当院としては、自身で自己管理できる技術を体得していただきたいと考えています。

腰の痛みがたとえ今激痛だったとしても。その痛みに悩まない日々を送ることは可能です。

なぜなら、私があなたのおなやみの原因を特定する判断ができる材料を持っているからです。

そして、その問題に対して、どのようなアプローチをすれば、改善が可能なのかも知っていますので、

是非、ご相談ください。