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腰が痛いときがあり、痛くないときがある。それが慢性腰痛です。

2021/04/28

山口県光市の腰痛改善専門の整体院「筋肉リミッター開錠術あしすと」代表の内田です。

腰が痛いお悩みを抱えている人は、経験があると思いますが、

腰が痛いときがあれば、痛くないときもあることを。。。

実は、それが、慢性腰痛のことを言います。

痛いときがあって、何もしなくても、治ることはほぼありません。

それは治っているのではなく、一時的に落ち着いている状態なのです。

痛いときがあって、痛くないときがあるという風に感じるのは、

痛いときは、血行不良などで、体が冷えているから痛みを強く感じ

痛くないと感じるときは、体を動かすなどして、血行が良くなっているから

痛みを感じにくくなっているだけです。

また、体が冷めると痛みを感じると思います。

また、腰が痛いのに、腹筋運動や、プランクなどの筋トレをすることで、

痛みを感じにくくなることがあります。

それも、一時的に痛みをしのげているだけで、本質的に痛みを克服した状態とは言えない

状態です。

なぜなら、痛みが消えたと思ったのも束の間、また、突然、激痛に襲われる経験を

されている人も多く、そういう方が多く、来院されています。

なので、皆さんにとって、体がどんな状態になっていれば、

本質的に体の痛みを克服できたと言えるでしょうか?

それは、痛いときがあり、痛くないときがある。と言っている段階ではなく、

痛みが本質的に消えたと言える状態が、

皆さんにとって、本当の安心を手に入れられた状態と言えるのではないでしょうか。

痛みが気になる状態ではなく、痛みから解放されたと感じる日々を手に入れてみませんか?

それを可能にしてしまう技術が「筋肉リミッター開錠術」です。

腰痛改善満足率、95.7%の実績があります。

腰が痛くて、足、腰をおさえて歩くことが無くなったなどの声を頂きます。

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