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「腰痛」は腰が痛いと感じる時はだいぶ慢性化してしまっている状態

2021/07/04

山口県光市の腰痛改善専門の「筋肉リミッター開錠術あしすと」代表の内田です。

皆さんが、腰が痛いと感じているのは?

腰に痛みを感じるのが問題だと思われていると思います。

でも、多くの皆さんは、腰に湿布を貼ったり、腰をマッサージしたり、腰に何かしらアプローチをされるけど、

思うように腰の痛みから解放されることを実感されていない方が多いと思います。

でも、当院は、その腰痛の根本改善ができる整体院です。

その実績は、腰の痛みから解放されて、腰が痛かったことが嘘みたいに、腰の痛みを感じない日々を送れる状態です。

実際に、当院をご利用の95.7%の方が実感されています。

そのため、市内だけでなく、市外、県外、時には国外からも起こしになられる時もあります。

(コロナ禍中は、県内のお客様のみが来院されています)

・過去に腰椎椎間板ヘルニアの手術を3回したけど良くならなかったという方も根本改善を実感されています。

・腰椎椎間板ヘルニアの手術をしなくても4回くらいの施術で根本改善を実感された方もいます。

・20年くらいの慢性腰痛に悩まれていた方も、半年以内くらいで根本改善を実感された方もいます。

・75歳であっても、繰り返していたぎっくり腰も起こさなくなったと、同級生を5人紹介して頂いたこともあります。

・坐骨神経痛に悩まれていた85歳の男性も、数回の施術で根本改善を実感して頂いています。

・最近は、スポーツでの筋トレ指導が強烈すぎてか、中学生や高校生の回復が追いつかず、

腰椎椎間板ヘルニアに悩んでいる方も多く、根本改善に時間が掛かっていていたりして厄介です。

筋トレをすればいいというものではないのです。

お体との付き合い方を改善しなければ、いくら筋トレを頑張っても、腰痛から解放されるのは難しいです。

筋トレをしてもいいタイミングと、したらいけないタイミングがあります。

話がだいぶ外れていきましたが、腰痛の根本原因は、腰に原因があるケースは、5%です。

95%は腰そのものに原因がないことがほとんです。

当院は、ほぼ、腰を触らずして、腰痛の根本改善へ至っています。

腰椎椎間板ヘルニアと診断されての腰の痛みの原因も、腰椎だけではなく、別の場所に原因があることもほとんどです。

それを、お客様の生活習慣や、行動パターンから、どの筋肉が硬く縮まっているか?をヒアリングと検査によって

見つけて、姿勢を歪ませることになっている硬く縮まっている筋肉をゆるめることで、

姿勢と痛みの解放を手助けしています。

それも、強い刺激を加える施術ではない方法なため、根本改善まで痛い思いをすることなく、

筋肉自ら、自然にゆるまっていくように導く整体を施し、根本改善へ導いています。

それと、タイトルにありますが、腰痛は、痛い時が問題なのではなく、

痛い時があった時は、既に慢性化が進んでいる状態なので、今、痛くないからと放置していると、

どんどん悪化して、お年寄りのように姿勢をどんどん歪ませてしまいがちです。

その姿勢を歪ませることになっている硬く強張っている筋肉を、早めにゆるめてあげることで、

姿勢も整い、体の痛みの克服を支援することができます。

以前痛い時があり、筋肉ロックを解放していないなら、筋肉ロックを強固に眠らせてしまっていて、

それがある時、ズキン!と痛い思いをすることにつながります。

その痛みを繰り返すことで、仕事やスポーツができなくなっている方もおられます。

施術を遅らせれば、遅らせるほど、悪化が進みます。

よくなれる可能性があっても、その機会を失うと時間をものすごく必要としてしまう時もあります。

痛みを眠らせていて、気づけないでいるだけの慢性腰痛の改善は厄介なので、

痛めたことがあるなら、一度みせて頂くことをオススメ致します。

しっかり、根本改善していけば、

スポーツなどで、ここぞの試合の時で、腰の痛みに苦しむことも防ぐことができます。

腰の痛みを眠らせてしまっているケースは、大会直前の調整で間に合わないケースも多いので、

事前対応をオススメ致します。

事前対応できていれば、腰の痛みから解放されて、且つ、身体能力を向上していきやすい体も手に入れることができます。

それが、当院の整体のメリットです。

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