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【野球肩のお悩み】投球モーションのどの動きの時に肩のどこが痛いですか?

2021/11/02

山口県光市の筋肉専門の整体院「筋肉リミッター開錠術あしすと」代表の内田です。

当院は、手術をしないと克服が難しいと言われた方の野球肩のお悩み克服の実績のある整体院です。

実際に、これまで野球肩の克服実績は、どれも満足頂けています。

野球肩克服までの道のりは、早くて、90分の施術2回が平均です。

稀に、体幹トレをし過ぎている方の場合、時間をより多く必要とするケースもありますが、克服を体感して頂いています。

当院が野球肩克服に至っている理由は、どこに原因があって起きている問題なのか?

しっかり特定することを大切にしているからと言えます。

野球肩にお悩みの方

投球モーションのどの動きの時に肩のどこが痛いですか?

野球肩克服のために、どの投球モーションの時に、どの動きを制限しているのか?を見つけることが、野球肩克服の鍵になります。

野球肩に悩む多くの方は、肩甲骨の周辺が痛いという風に訴えられます。

でも、そこが痛むのは、常に痛い訳ではないと思います。

痛い時があったり、痛くないときもあったり、

痛いと感じる時は、投球中だったり、試合が終わった後だったりすると思いますし、

体の動かし方によって痛いけど、動かし方によっては痛くない時もあると思います。

レントゲンを撮ると、異常があるケースもあるかもしれませんが、異常がないケースもあります。

でも、肩の痛みを訴えているケースがあります。

そのため、当院は、野球肩の問題克服は、筋肉のトラブルだと判断しているため、

投球モーションのどの動きの時に、どこが、どう痛むのか?をヒアリングすることを大切にしています。

野球肩は、筋肉疲労の蓄積によって生まれた故障の一種です。

だから、安静にしていて、克服できるものではありません。

安静にしていても、また体を動かせば、痛みに悩まれていると思います。

アイシングをして、安静にしていても、また週末の試合で、投球の際に肩が痛むとか、

コロナ禍で試合がなくて、1ヶ月安静にしていても、試合で、投球の際に肩が痛むとか、

これらを繰り返し、中々よくならなくて、当院へ来られた方もいます。

ただの筋肉疲労ではないので、安静にしているだけでは、繰り返し悩むことになってしまうと思います。

でも、克服は可能です。

当院の整体、新手技療法ミオンパシーがベースの「筋肉リミッター開錠術」によって、野球肩の克服をお手伝いしています。

野球肩克服も大切ですが、また野球肩に悩まないために。。。

そのためには、体との付き合い方を見直すことが大切です。

これまで、体の痛みがある時にストレッチをしていたかもしれません。

体が痛いということは、筋力不足とか、筋肉量不足と思い込み、筋トレを頑張ってきたかもしれません。

そのスポーツにおいて、必要と思って取り入れた筋トレメニューが、不要な筋トレを取り入れる結果となり、故障を招いているケースもよくあります。

また、筋トレを頑張れば頑張るほど、筋力アップできると思い込み、筋トレを必要以上に頑張り、回復しきれずに、オーバーワークとなり、故障を招いているケースもあります。

冒頭でも、体幹トレをし過ぎている場合、克服に時間が掛かるケースがあると書いていますが、

そのスポーツにおいて、適した体幹トレならば問題ありませんが、

適していると思い込んで適していない体幹トレを頑張っているケースもよくあることで、

その場合、克服までに時間をより多く必要とするケースがあるのです。

オーバーワーク気味になっている人がストレッチを頑張ることで、筋肉を硬くさせてしまい、逆に関節の可動域を狭くさせてしまっているケースもよくあります。

筋トレやストレッチは、目的にあった体作りを考えて取り入れなければ、逆効果となり、故障を招く要因になっているケースは、実は多いのです。

当院の体作りは、世間的には、95%の方が知らない情報だと思います。だから非常識なものかもしれませんが、

実際に、信頼して取り入れて頂いている方からは、疲れにくく、故障しにくくなったことや、

試合や大会などで、ビックリするくらいの成果につながっていることを喜びの声として頂いています。

体作りが変われば、未来は大きく変わります!

そう言えるお手伝いをしています。

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