脊柱管狭窄症が作り出されている現象を、筋肉ロックリリース!
本来の姿勢に整うことで、腰の痛みの克服を実感して頂いています。
山口県光市にある中国地方で唯一の協会認定ミオンパシー整体院「筋肉リミッター開錠術あしすと」代表の内田です。
当院は、脊柱管狭窄症と診断を受けて、手術をするけど、
腰の痛みを克服できていないというお悩みを抱えた方が多く来院されます。
脊柱管狭窄症とは?
右の写真のように、脊柱管が狭くなっていることが、西洋医学では腰の痛みの原因だと言われていると、お客様から聞きます。
でも、東洋医学の中でも、ミオンパシー整体を扱う当院は、視点が異なります。
視点が異なるから、きっと他にも解決方法がある!と、
いつも、あらゆる可能性を試すことを大切にしています。
その異なる他の視点とは?
腰の痛みを作り出している現象が、結果、脊柱管狭窄症を作り出している
という見解で施術に当たっています。
実際に、腰の痛みを作り出している歪みをリセットするように施術をすることで、
朝起きる時にあった腰の痛みを最近、感じなくなったとか、
イスから立ち上がるとき、腰が痛くなくなった。とか、
壁にもたれながらでないと歩けなかったのが、普通に手を離して歩けるようになった。
という声を頂いています。
腰の痛みを作り出している現象をリセットする施術とは?
ミオンパシー理論に基づく、MSR「マッスル・スピンドル・リリース」テクニックという技術を使います。
普段は、お客様には、筋肉ロックリリース・テクニックとも言っています。
脊柱管狭窄症をつくり出しているのは、
腰椎4番や5番の椎体(腰部の骨)に付着している筋肉がロックしている(バランス悪く硬く縮まっている)ことで起きている現象と考えます。
その現象をリリースするのを目指すことで、腰の痛みから解放を実感されています。
また、この技術は、力任せのような強い刺激を加える施術ではないため、再発を起こしにくいというメリットがあり、
筋肉ロックをリリースした分、楽になっていけると、
子どもやお年寄りからも、安心して受けられると喜んで頂いています。
気になる方は、是非、ご相談くださいませ。
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