「走りたい。でも、また膝が痛くなるのが怖い。」
マラソンが大好きなのに、膝の痛みによって思うように練習できない。
整体を受けても改善せず、片方の膝が良くなったと思ったら、今度は反対側の膝が痛くなる。
そんな状態が続けば、
「もう以前のようには走れないのかな……」
と思ってしまっても不思議ではありません。
今回ご紹介するのは、鵞足炎による膝の痛みに悩んでいた、38歳のマラソンが大好きな女性のお話です。
現在ではマラソンで結果を残され続けていますが、あしすとに来られる前は、膝の痛みに悩み、思うように走ることができない時期がありました。

「片膝が治ったら、今度は反対の膝……」
最初は防府市内の整骨院へ。
ところが、ご本人によると、施術を受けた後に痛みが強くなってしまい、怖くなって通うことをやめたそうです。
「痛い膝だけではなく、全身を診てもらいたい」
そう考えて別の整体院にも通われました。
しかし、何度か施術を受けても膝の痛みは改善せず、
「きっと私の症状は、整体で手に負えないレベルなんだろうな……」
そう感じ、そこへ通うこともやめてしまいました。
そんな時、知人から紹介されたのが「筋肉リミッター開錠術あしすと」でした。
しかし、
「聞いたことのない整体」
「料金が高い」
「防府から光市までは遠い」
という理由から、すぐに来院することはありませんでした。

痛みを抱えたまま、下関海響マラソンへ
その頃、下関海響マラソンに出場。
膝が痛く、ほとんど練習できないままでの出走でした。
なんとか完走はできたものの、制限時間ぎりぎり。
ご本人にとって、とても辛いレースになりました。
そして次に挑戦した名古屋ウィメンズマラソンでも、膝の痛みは完全には無くなっていませんでした。
テーピングとCW-Xで「完全武装(笑)」してスタート。
それでも途中から膝の痛みを気にしながら走ることになり、ゴールはできても、心から納得できるレースにはなりませんでした。
「何とかしたい。でも、どうしたらいいのかわからない」
そんな状況だったそうです。

それでも「88kmに挑戦したい」
そんな中、ご本人は「しわいウルトラマラソン88km」への挑戦を決意します。
膝の痛みで満足に走れない。
フルマラソンでも痛みに苦しんでいる。
それでも、88kmに挑戦したい。
その投稿をFacebookで見たことが、私が連絡するきっかけになりました。
ご本人は、あしすとへ行くかどうか迷われていました。
それでも、
「完走したい」
「チャレンジしたい」
「あきらめるのは嫌」
「88km走った先に、何が見えるのか知りたい」
そんな想いを持って、あしすとへ来てくださいました。

「走っても痛くない!」が、何より嬉しかった
施術を受けるようになり、ご本人が感じた最初の大きな変化は、タイムではありませんでした。
膝の痛みが軽減し、やがて、
「走っても痛くない!」
と感じられるようになったこと。
マラソンが大好きなのに、走るたびに膝を気にしなければならなかった。
そんな方にとって、痛みを気にせず走れること自体が、大きな喜びだったのだと思います。
そして、その先に待っていたのが――
名古屋ウィメンズマラソン前年より35分のタイム短縮。

ご本人から、
「こんな結果を得られるなんて、全く予想できませんでした」
という、とても嬉しい言葉をいただきました。
私が目指しているのは「痛みが取れた」で終わらない身体づくり

私は、痛いところだけを追いかけるのではなく、
過去からのプロセスを振返り、
なぜ、その身体に負担が集中するようになったのか?
という視点を大切にしています。
マラソンでは、同じ動きを何千回、何万回と繰り返します。
だからこそ、身体のどこかに動きの制限や過度な筋緊張があれば、それが積み重なり、パフォーマンスを妨げる一因になることがあります。
あしすとでは、こうした身体の制限につながる筋肉の過緊張を「筋肉ロック」と呼び、その状態を見極めながら施術を行っています。
目指すのは、ただ「膝が痛くなくなった」という状態だけではありません。
怪我を繰り返さず、努力が積み上がり、その人が本来持っているパフォーマンスを発揮していける身体へ。
痛みのために練習を諦めるのではなく、
「もっと走りたい」
「自己ベストを更新したい」
「次の大会にも挑戦したい」
そう思える身体づくりを支えることが、私たちの役目です。
もし、
「膝が痛くて思うように走れない」
「鵞足炎を繰り返している」
「ケアをしているのに、また痛くなる」
「痛みを気にせずマラソンに挑戦したい」
そんなお悩みがあるなら、一度ご相談ください。
痛みを我慢してゴールするためではなく、
自分が納得できるゴールを目指せる身体へ。
その挑戦を、筋肉リミッター開錠術あしすとがサポートします。
※ご紹介した内容は実際にいただいた体験談をもとにしています。施術による感じ方や経過、競技パフォーマンスの変化には個人差があります。
