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テニスボールで痛いところをグリグリ…。その場は気持ちいい。でも根本改善から遠ざかる理由

2026/06/29

こんにちは。

山口県光市のコンディショニング専門整体院
筋肉リミッター開錠術あしすと」代表の内田秀隆です。

来院された方から、

「家でテニスボールを使って毎日グリグリしています。」

というお話をよく伺います。

確かに、テニスボールで押すと「痛気持ちいい」と感じるかもしれません。

そのため、
「効いている気がする」
「テレビでも紹介されていた」
という理由で続けている方も少なくありません。

しかし、痛みを根本から改善したい方には、私はあまりおすすめしていません。

痛気持ちいい=改善ではない ことを知っているからです。

筋肉は、強い刺激を受けると身体を守ろうとして防御反応を起こします。

その結果、一時的には気持ち良く感じても、時間が経つと筋肉がさらに硬くなってしまうケースがあります。

つまり、

  • ・痛みは一時的にごまかせる
  • ・でも筋肉はさらに硬くなる
  • ・また痛くなる
  • ・さらに押したくなる

という悪循環に入ってしまっているケースは多く、これが慢性化を進行させるスパイラルとも思っています。

「テレビで良いと言っていました」

そう言われているかもしれませんが、

テニスボールは、マッサージの道具としてではなく、ラケットで打ってほしいものです。

しかし、

「慢性的な痛みを根本から改善したい」
「もう繰り返したくない」

という目的だと思うので、最適をご案内したいと思います。

グリグリするほど筋肉が硬く守りに入ることも

当院には、

  • ・ぎっくり腰を何度も繰り返している方
  • ・慢性的な腰痛が何年も続いている方
  • ・首や肩の痛みがなかなか改善しない方

が多く来院されます。

その中には、

「痛くなるたびにテニスボールで押していました。」

という方も少なくありません。

痛みのある場所だけを繰り返し強く刺激すると、筋肉は防御反応を起こし、結果として硬さが長引くことがあります。

その状態は、当院では「筋肉ロック」と呼び、根本改善まで遠回りになってしまう可能性があるのです。

当院が目指しているのは「その場しのぎ」ではありません

当院では、

「痛い場所を押す」

のではなく、

筋肉が正常に働ける状態へ導くことを大切にしています。

そのため、

  • ・痛みを繰り返さない身体
  • ・努力が積み上がる身体
  • ・自分の身体を信頼できる状態

を目指して施術を行っています。

まとめ

テニスボールで痛い場所を押すと、その場では気持ち良く感じることがあります。

しかし、

「何度も同じ痛みを繰り返している」
「根本から改善したい」

のであれば、痛い場所を刺激し続けるだけでは十分とは言えません。

「その場だけ楽になる身体」ではなく、

繰り返さない身体づくりを一緒に目指していきませんか。

もし長年の痛みや、何度も再発する症状でお悩みでしたら、お気軽にご相談ください。

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