こんにちは。
山口県光市のコンディショニング専門整体院
「筋肉リミッター開錠術あしすと」代表の内田秀隆です。
来院された方から、
「家でテニスボールを使って毎日グリグリしています。」
というお話をよく伺います。
確かに、テニスボールで押すと「痛気持ちいい」と感じるかもしれません。
そのため、
「効いている気がする」
「テレビでも紹介されていた」
という理由で続けている方も少なくありません。
しかし、痛みを根本から改善したい方には、私はあまりおすすめしていません。
痛気持ちいい=改善ではない ことを知っているからです。
筋肉は、強い刺激を受けると身体を守ろうとして防御反応を起こします。
その結果、一時的には気持ち良く感じても、時間が経つと筋肉がさらに硬くなってしまうケースがあります。
つまり、
- ・痛みは一時的にごまかせる
- ・でも筋肉はさらに硬くなる
- ・また痛くなる
- ・さらに押したくなる
という悪循環に入ってしまっているケースは多く、これが慢性化を進行させるスパイラルとも思っています。
「テレビで良いと言っていました」
そう言われているかもしれませんが、
テニスボールは、マッサージの道具としてではなく、ラケットで打ってほしいものです。
しかし、
「慢性的な痛みを根本から改善したい」
「もう繰り返したくない」
という目的だと思うので、最適をご案内したいと思います。
グリグリするほど筋肉が硬く守りに入ることも
当院には、
- ・ぎっくり腰を何度も繰り返している方
- ・慢性的な腰痛が何年も続いている方
- ・首や肩の痛みがなかなか改善しない方
が多く来院されます。
その中には、
「痛くなるたびにテニスボールで押していました。」
という方も少なくありません。
痛みのある場所だけを繰り返し強く刺激すると、筋肉は防御反応を起こし、結果として硬さが長引くことがあります。
その状態は、当院では「筋肉ロック」と呼び、根本改善まで遠回りになってしまう可能性があるのです。
当院が目指しているのは「その場しのぎ」ではありません
当院では、
「痛い場所を押す」
のではなく、
筋肉が正常に働ける状態へ導くことを大切にしています。
そのため、
- ・痛みを繰り返さない身体
- ・努力が積み上がる身体
- ・自分の身体を信頼できる状態
を目指して施術を行っています。
まとめ
テニスボールで痛い場所を押すと、その場では気持ち良く感じることがあります。
しかし、
「何度も同じ痛みを繰り返している」
「根本から改善したい」
のであれば、痛い場所を刺激し続けるだけでは十分とは言えません。
「その場だけ楽になる身体」ではなく、
繰り返さない身体づくりを一緒に目指していきませんか。
もし長年の痛みや、何度も再発する症状でお悩みでしたら、お気軽にご相談ください。

