お知らせ

  • HOME>
  • お知らせ>
  • 全集中常中状態になる整体でフルマラソン4・・・

全集中常中状態になる整体でフルマラソン40分短縮!

2021/02/23

山口県光市の筋肉専門の整体院「筋肉リミッター開錠術あしすと」代表の内田です。

今回のテーマは、「全集中常中状態になる整体でフルマラソン40分短縮!」

※鬼滅の刃画像 善逸モンスト yahoo検索による

鬼滅の刃というアニメではお馴染みの「全集中の呼吸」を常に平常心のように当たり前に使える状態にしておくことを、

「全集中常中」と言われています。

実は、その状態にできる整体があります。

その整体とは?「筋肉リミッター開錠術」です。

全集中の呼吸では、血中にたくさんの空気を取り込み、細胞の隅々まで酸素が行き届き、

筋肉が熱くなって強くなると言われています。

筋肉リミッター開錠術では、硬くなっている筋肉をゆるめることで、

血中にたくさんの酸素を取り込めるようになり、筋肉の細胞の隅々まで酸素が行き届きやすくなり、

体の痛みが取り除かれ、少ない力で筋力を発揮できるようになるため、

疲れにくく高いパフォーマンスを発揮できるようになるメリットがあります。

だからこそ、当院の施術をご利用のフルマラソンの選手の皆さんから、40分記録を短縮できました!

という声をたくさん頂きます。

当院の施術を受けたフルマラソンの選手の皆さんからは、

いつものように、走り始めは、1km6分ペースで走り始めている感覚なのに、

時計を見ると1km5分のペースで体が動いていると言われることが多いです。

それが、高いパフォーマンスを発揮することが平常心で出来ている状態と言えます。

30km地点より先で、失速しなくなったというように、筋肉の持久力が高まっている状態です。

後半でスパートをかける余裕があったなどの声も頂きます。

これは、フルマラソンだけでなく、

400m走リレーランナーからも、後半失速することなく、伸びるようになった。

100mハードル走ランナーからも、後半失速することなく、伸びて行った。

サッカー選手からも、後半疲れにくくなった。

など、筋持久力が高まる成果を実感頂いている声をたくさん頂いています。

筋肉が硬く強張り、体が痛かったり、動かしにくくなっているお悩みは、

硬く強張っている筋肉をゆるめることで、筋肉の隅々まで酸素が行き届きやすいくなり、

筋持久力が高まり、高い出力を発揮できる状態になることは、

全集中常中状態が当たり前に起きていると言えると思います。

その状態は、また、筋肉トラブルを起こしにくい領域とも言えます。

そんな領域を体感してみたい方は、是非、筋肉リミッター開錠術をお試しください。

WEB予約

LINE登録は
こちら

0833-48-8475

WEB
予約

LINE登録は
こちら